こんにちは!北登の小磯です

 

 

体の歪み……猫背、骨盤の歪み、O脚など色々とありますが、姿勢が悪いと聞いてまず思い浮かべるのは、猫背が多いのではないでしょうか

 

そう、猫背

 

猫はかわいいですよね

 

特に子猫なんかはヤバイです

 

そのフェイス、ビジュアル、仕草、どれをとってもパーフェクトです

 

ついこちらも周りの目を忘れて、ニャー、ニャー、ニャ……

 

いえ、子猫の話をしたいのではありません

 

猫背です

 

体の歪みの中でも顔に近い部分なので、見た目的にも気になりやすい

 

しかし、一言で猫背と言っても、色々なタイプがあるのをご存じでしょうか

 

まず一般的な感じ

猫背1

 

画力…

 

おたまじゃくしではありません、人間です

 

横から見た図ですが、胸のところが後ろに強く盛り上がってますよね

 

そりゃ、肩・背中辛くなります

 

構造的に中にある肺も圧迫されるので、呼吸も浅くなります

 

見た目にも美しくない

 

良いことありません

 

猫背というものを大きく捉えると、首・肩・肩甲骨周りの骨格的な歪みと個人的に解釈しているので、他にも人それぞれ無数に種類、複合型が存在します

 

ですが、今回はこのパターンに限ってのお話し

 

この歪みをどう正していくか

 

症状でいうと、このパターンの方は背骨の曲がり方も見ての通り、肩だけでなく背中・腰まで痛みが出てる方多いです

 

では整体ではどうするか

 

まず基本的な事として、骨の歪みというのは、それに付着している筋肉・腱・靭帯などが伸びたり、縮んだりして骨を動かすことによって起こるということ

 

その変化が目に見えやすいのが骨ということであって、あくまで指標の一つということですね

 

イメージ出来てますでしょうか?

 

つまり、歪みを正していくには基本的に、骨かそれに付着する組織どちらかにアプローチしていくということ

 

北登の場合は後者

 

主に筋肉ですね

 

このパターンの場合、具体的には

猫背2

 

歪みが出ている背骨は首から腰まで連なって連動しているので、全体の施術になります

 

特に硬さが出やすいのは歪みの大きい、赤い部分ですね

 

特に念入りにやります

 

また、背骨を動かす筋肉は主に背骨の後ろ側に付いているので、背中からもみほぐす感じになります

 

もっと言うと、お腹まわりの筋肉だったりとか背骨を動かすところは他にもあるのですが、まずは背骨周り!

 

ダイレクトに硬さの出やすい背中を徹底的に押して柔らかくします

 

押してダメなら伸ばす、関節を動かす、動かしつつ押すなど色々と方法はありますが、大方押せばある程度は柔らかくなります

 

柔らかくなれば当然、硬くなっていた背骨の動きも良くなっているので、硬さが取れた反動もあって背中がスッと伸び、姿勢が良くなります

 

厳密に言うと、背骨を通常のラインに維持しやすくなる

 

ここがポイント

 

もみほぐす前の状態であっても、正しい姿勢というものを知ってさえいれば、よほどの症状でない限り筋肉の力で維持出来るものなのです

 

ただ、慣れていない分、意識が必要

 

長時間だと疲れます

 

それがもみほぐすことによって、維持しやすくなったということ

 

しばらく楽に姿勢を正すことができますが、悪い姿勢の蓄積期間が長ければ長い分、気を抜けば元に戻りやすくなります

 

以前と同じ生活を続ければ当然、また硬くもなります

 

そこで重要になるのは、施術後の生活での姿勢の意識その歪みに合ったストレッチ・筋肉の付け方になるわけです

 

つまり、歪みの改善を望む方々に、私たち整体師に出来る事というのは、良い姿勢を維持しやすくしてあげる事と、その後の生活改善をアドバイスしてあげる事なのです

 

ここらへんが、あやふやになりやすい

 

あやふやにするから一向に改善しない

 

整体師はそこを理解し、伝え、本人はそれを実践していかなければなりません

 

本人の日々の取り組みが必ず必要なのです

 

ではどんな取り組みをしていけば良いのでしょう

 

せっかく毎日続けても、自分に合ったものでなければ意味がありません

 

なので、パターン別に分けて少しずつ紹介しくことにしました

 

しかし残念…猫の下りが邪魔をしたのか、思いのほか長くなってしまったので、不定期更新のパート2に続きます